さて、今日は土曜日。
教育キャリアのシェリーは土日と休みなので友人の家へ遊びに行きました。(ラルフの仕事の関係で知り合った)
彼はグッドウィン・グッド。デフォでかなりのイケメンです。
この姿はラルフのお客様としてイメチェンしてありますが。仕事は警察キャリアだそうです。
さぞかしモテるであろう男ですね^^
ハグしてるけど、二人の関係は友人です。恋人ではないけれど、友人よりちょっと上・・・なのかな?
彼には一応エイミーという彼女がいるのですが^^;(しかも同棲してる)
ここでなんか叫び声が聞こえたのでカメラを引いてみると、後ろに見たことのあるシムが。
名前はシンバットでしたね。
は?なんのこと??
グッドウィンのフキダシとダブルマイナスも出してるし、もしかして嫉妬してる?
『お家、すごく広くて綺麗だね~、うらやましいな。』
『シェリーの家だって・・・・すごい見晴らしいいし、エコって感じじゃないか。』
『お前の兄貴なんだろ?この間ウチに来たけど、なまっ白くてガリガリだし女みてーだな!』
『ぅわぁっ!?』
(な・・・なに?この人)
気を取り直してグッドウィンに向きなおるシェリー。シンバットのことは無視かww
『そうそう・・・あたし電気を使うのって好きじゃないから家電製品置いてないの。』
『いいんじゃないの?俺も少しはシェリーを見習わないとな。』
シンバットは見事にハブられていますw
そうこうしていると、ふたたび口論をけしかけてきましたよ。
『お前が先にそもそもくぁwせdrftgyふじこlp』
このときシェリーはヤバい顔してますw
う~ん・・面白いけど、ねぇ。『ちょっと!あんたさっきからいいかげんにしてよ!!』
『!』
シンバットの引け腰w
『黙って聞いてればお兄ちゃんの事バカにしたり・・・・』
『ヒッ・・・!』
『あんたに何がわかるってのよっ!!』バチーン☆
『!!』
おー、やりましたねー!!シェリーって意外と短気?
『まあまあ・・・シンバッド、ちょっとお前向こう行ってろよ。シェリー、落ち着けって』
すごいにらんでるしw
『悪いな、あいつそんなに悪人じゃないんだけど、デリカシーがなくて失礼で空気が読めないちょっと個性的な神経の持ち主なんだ。許してやってくれないか。』
何にもフォローになっていませんが^^;
『うん。思い切りひっぱたいたし、もう気にしてないから。』
あ・・・また・・・・・
『オマエの家、沼地のゴミ溜めなんだってな!』
『なんで知ってんの・・・』(怖い、この人)
(駄目だ、こいつ・・はやくなんとかしないと・・・)
『もうどっか行ってよ!!あなたとは話したくないの!』
シェリーの平手打ち、二回目。
フリーウィルでここまで叩かれるシンバット、ウケるwww
でも向こうからは叩いてこないんだよねえ、口論をしかけてくるだけで。意外と小心者?
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